「ポピっこ」の年間の取り組み

とても評判が良く継続した取り組みを進めていくことができる幼児教材「ポピっこ」。

適度なレベルと適度な教材分量に合っているので自然な流れで無理をしない教育をすることができ、親子で一緒に笑顔で進めていくことができる教材です。

幼児期は楽しく遊びながら色々な事を覚えて能力を伸ばしていきます。

カラフルで目を引くテキスト、ワクワクする内容の教材、親子で一緒に楽しく遊び学ぶことができる「ポピっこ」で、バランスよく「こころ」「あたま」「からだ」の成長を促していこう！！

年間の取り組み

各コースで年間の学習のめあてや目標が定められています。その目標に合わせて毎月ゆっくりと成長ができるような取り組みを進めていく通信教育。

今回は「ポピっこ」の年少向け「きいどり」、年中向け「あかどり」、年長向け「あおどり」の各コース別の年間の取り組みを確認していきます。

無理なくゆるやかに成長をする内容になっていて決して難しい内容ではありません。楽しみながら多様な興味・関心・好奇心を高めながら脳力をバランスよく成長をしていきましょう！

「ことば」「すうじ」で取り扱っていることを中心に紹介します。

年少向けの「きいどり」では、親子のコミュニケーションをたくさん取ることができるような内容。

好奇心がグングン伸びる年代なので色々な領域のテーマに触れながら楽しく遊んでいこう。

「ことば」

ことばの理解、擬声語・擬態語、様子や動作を表す言葉　など

「かず」

1～5までの数、形の大小、順序数、多い・少ない　など

年中向け「あかどり」は一人でできることを徐々に増やしながら、意欲や好奇心なども伸ばしていきます。

多様な要素が取り入れられた教材で、「やりたい！」と行く気持ちを満足させて達成感をしっかりと味わうことができるでしょう。

「もじ」

五十音、運筆、母音・子音、1～3面の文字　など

「ことば」

あいさつ言葉、ものの名前、音節理解、ことばのリズム、動作・様子を表す言葉、簡単な文の読み　など

「かず」

仲間分け、対応、集合数、5までの合成・分解、10までの数、量の比較、いろいろな形　など

年長向け「あおどり」は。

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「もじ」

五十音、運筆、母音・子音、1～3面の文字　など

「ことば」

あいさつ言葉、ものの名前、音節理解、ことばのリズム、動作・様子を表す言葉、簡単な文の読み　など

「かず」

仲間分け、対応、集合数、5までの合成・分解、10までの数、量の比較、いろいろな形　など

年齢に合わせた成長で各コースごとに無理なく自然なステップで力を伸ばす幼児教材です。

「こころ」「あたま」「からだ」の3つの領域を設定してバランスのいい力を養成を進めていくカリキュラムになっており、上記以外でも多様なテーマを取り扱い。

幼児期の親子のふれあいを大切にしているから笑いながら楽しい取り組みができると思います。

親子で一緒に成長していく遊びと学びで豊かな幼児教育をはじめてみよう。