4月は新年度のスタートとなる月。
園生活がスタートしたり、環境が変わり新生活がはじまる家庭もあると思います。

子供も意欲が高まる時期ですし、新しい環境や生活に慣れながら規則正しく生活をしていきたいですね。

年度の区切り時期だからこそ新しい幼児教育や新しいことにチャレンジをするにもとても良い時期です。多くの家庭で通信教育の受講を検討していたり、子供のやる気を応援することをスタートさせています。

新しいスタートにワクワクする新しい取り組みをはじめてみよう。

通信教育がおすすめ!

幼児教育

幼児教育にも通信教育をはじめ幼児教室や英語教材など幅広い学びがありますし、スポーツ活動や創作活動などの習い事などの習い事など多様な取り組みがあります。

春は子供も好奇心が広がりやる気も高まる時期です。子供と話し合い各家庭で新しい取り組みをスタートさせてみよう。

なかでも自宅で取り組むことができる「通信教育」はおすすめ。おうち時間を豊か学びの時間にしていこう!。

大きく通信教育のメリットを5つの角度から考えてみたいと思います。

成長や年齢に合わせた教材設計

通信教育は基本的に毎月新しい月の教材・教具・講座が自宅に届いたり配信されるシステムになっています。

毎月段階的にステップアップをしていくことができる学習システムになっていますし、年齢や成長に合わせた内容で無理なくワクワクしながら「できた!」「わかった!」を増やしていくことができます。

市販教材だと対象が幅広かったりレベルが合わなかったりすることもありますが、通信教育であれば毎月段階的に成長をしていくことができます。

発達段階に合わせた内容になっているからこそ子供も興味を持って取り組むことができ、いま伸ばしていきたい力、これから培っていきたい力を無理なく伸ばしていくことができます。

幅広いテーマを学ぶことができる

どの通信教育でも幅広いテーマを扱っています。

「ひらがな」「もじ」「すうじ」「えいご」などの学習面・知育面はもちろんですが、「はみがき」「着替え」「トイレ」などの生活習慣に関すること、「あいさつ」「園生活」「交通ルール」など社会性や公共マナーなど、「思いやり」「友達」などの情操面や心の成長、更には身体活動や創作活動、思考力や表現力などなど、実に幅広い領域にバランスよく取り組んでいくことができるのが通信教育の大きな特長です。

教材ごとに重視している領域や取り組み内容は異なりますので、各教材を比較することで家庭の方針に合わせた取り組みができる教材が見つかると思います。

成長段階に応じて身につけていきたい力をバランスよく培っていくことができます。

楽しい遊びやワクワクする学び

幼児教育の基本は「楽しい!」「面白い!」こと。

子供自身が楽しいと感じることができれば進んでやり約なりますし、面白い内容だからこそ夢中になって取り組んで力を自然に身につけていくことができます。

通信教育はワクワク・ドキドキしながら楽しく取り組むことができるように設計されています。

遊びのなかから成長ができる教材や教具、好奇心を刺激する楽しい体験、イラストや色遣いなども配慮されています。

多様な角度からアプローチをすることができるので、学ぶこと自体を楽しみながら「できる」「わかる」喜びを実感することができるでしょう。

おうち時間を充実

通信教育なら自分のペースで取り組むことができますし、親子の時間も大切にしていくことができます。

決まった時間に毎日やるようにしてもいいですし、やる気や意欲がある時に集中して学んでもいいと思います。それぞれのペースで楽しく取り組んでいくことが大切な事。

毎日の生活の一部としても取り入れやすいでしょう。

おうちでも時間を豊か学びのや遊びの時間に変えてくれます。

将来を見据えた取り組み

通信教育では、いまの力やできることを増やしていくだけでなく、将来を見据えた時に幼児期の今だからこそ培っておきたい力や体験しておきたいことなどに取り組んでいくことができます。

幼児教育は将来伸びていくための土台作りです。

自ら進んで学びに向かう姿勢をつくったり、「学ぶことって楽しい」「分かることって面白い」という経験を積み重ねていくことで、挑戦意欲やさらに成長をしていく力を培っていきましょう。

教材ごとに方針がありますし軸にしていることにも違いがありますので、しっかりと各教材を比較検討していこう。

各家庭に合わせた学びを!

それぞれ教育方針も違いますし教育や家庭環境にも違いがありますので、それぞれに適した取り組みができる通信教育を選択していきましょう。

何を大切にしていくのか、どんな力を伸ばしていきたいのか、さらには子供に将来どうなってほしいのかなど、通信教育を選択するうえで軸にしておきたいことを考えてみましょう。

子供としっかりと話をしたり、資料や体験教材を取り寄せて実際に手元で比較をしてみるといいでしょう。

新年度を通信教育でスタートさせてみよう。