2020年度のスタートを「スマイルゼミ」で！

4月になると一つ上のクラスになったり、新しく園生活がスタートする子供もいると思います。

環境が変わることで成長のフックがたくさんありますし、新しい気持ちで１年をスタートさせていきましょう。

新年度がはじまるのと同時に通信教育をはじめとする幼児教育をはじめる家庭も多くいます。大きな区切りになるからこそ意欲やモチベーションも高いと思うので、春から楽しい取り組みをぜひ検討してみましょう。

「スマイルゼミ」は幼児向けの通信教育では珍しくオールタブレット教材となっていますので、これからの時代を生きていく子供たちにデジタルならではのワクワクする学びを提供してくれます。

2020年度「スマイルゼミ」のおすすめポイント

「スマイルゼミ」は専用の端末だけで勉強を進めていくタイプの通信教育教材になります。

なんといっても大きな特長は専用端末でデジタル機能を最大限に活かしたワクワクする楽しい学び。

アニメーションで動きのある学習をすることができるだけでなく、自分で指で動かしてみたり、音声を録音して自ら働きかける学習アプローチなど、多様な角度から楽しい学びをすることができるので理解を定着させていくことができるでしょう。

触る・書く・聞く・話す・見るといった体感的なワーク学習になっており、楽しいから意欲をもって自発的にやりたくなる学習内容・システム。テンポよく学習を進めていけるのでストレスもなく、類題や反復学習で「もっとやりたい！」気持ちにもこたえてくれる。

その他、アバター機能やデジタル教材だからこその利点を活かしたコンテンツもありますので、全体的に楽しい取り組みができる教材です。

「ことば」「ひらがな」「カタカナ」「かず」「かたち」「とけい」「えいご」「ちえ」「せいかつ」「しぜん」という主に10の分野をバランスよく伸ばしていくことができる内容になっています。

小学校の土台をつくっていく取り組みができるので、無理なくデジタルの教材のメリットを活かしたワクワク楽しい学習を進めていくことができるでしょう。

各分野ごとに段階的に色々なことを吸収していくことができるステップになっているので無理なく成長を促していくことができます。

さらに「ひらがな」「カタカナ」については、いつからスタートをしてもすべてを学ぶことができるように独自のカリキュラムで取り組んでいくことができるので、年度の途中にはじめてもしっかりとすべての文字を学んでいくことができるシステムになっています。

多様な分野をバランスよく取り組んでいくことができるが「スマイルゼミ」の大きな特長です。

幼児の子供でが一人でもちゃんと理解しながら学び進めていくことができるようにとっても考えられたシステムになっています。

常に親が寄り添いながら進めていくのではなく、子供の自立を促しながら取り組んでいくことができるのが特長。

電源をオンにすれば「きょうのミッション」が表示されるので、どこからやればいいか迷わずに始めていくことができますし、すべての文字を読み上げてくれる機能や自動丸つけ機能などで「わかる！」「できる！」を実感しながら成長。

アニメーションや音声を活用して画面操作を誘導してくれたり、体感をしながら学習を進めていくことができます。

さらに間違えた個所については自分でその間違えに気づくことができるように誘導をしてくれるので、試行錯誤しながら考える力を育ててくれるでしょう。

タブレット端末で学ぶということで健康面や視力などへの不安がある方も多いと思います。「スマイルゼミ幼児コース」ではそういった面からも幼児が利用することに考慮した設計やシステムの専用端末で学習を進めていきます。

使い過ぎに配慮してタブレットを利用する時間を制限したり、時間が来るとおうちの人と一緒にその日の学習を確認するモードへと誘導をするので安心。

もちろんインターネットは不接続になっているので不要なアプリを勝手にインストールしたり悪意のあるサイトにアクセスしてしまうこともありません。

独自の耐久テストをクリアした頑丈な設計になっていますし、総合的に安心して利用していくことができる端末になっています。

毎日勉強の終わりに「きょうのできた！」でその日の取り組み内容を親子で確認することができます。学習状況を録画・録音しているので一緒に映像・音声を再生してみたり、保存した画像を表示して学習の様子を再現しながら一緒に振り返りができるシステム。

子供の成長を感じることができますし、一人でもちゃんと取り組んでいる様子が分かるので安心ですね。

さらに保護者向けの専用アプリ「みまもるネット」では、日々の詳しい学習状況・学習進捗などを確認することができますし、分野ごとのバランスを確認したり学習フォローなどに役立てていくことができます。

タブレット教材をはじめとするデジタル学習が幼児期の学びでも一般的になってきています。

デジタル学習は非常に効果がある一方で、使い過ぎや姿勢・視力などへの悪影響などが懸念されるところだと思います。

タブレット教材やデジタル学習教材を選択する際はそういった面をしっかりと考えて比較をしていきましょう。学習メリットが高い学習法ですが相対的な教材選択が大切になります。

「スマイルゼミ」はそういった点からもおすすめの学習法。
用事が利用することが前提の安全機能・システムになっているからこそ、安心して継続した取り組みを進めていくことができるでしょう。

2020年度も幼児の学びをタブレットでサポートする「スマイルゼミ」で、幼児教育の幅を広げていこう。