こどもちゃれんじ

利用者満足度、人気、受講者数など、幼児向けの通信教育の分野ではとても高い人気がある「こどもちゃれんじ」

長い歴史があるだけでなく、最新の教育事情や時代が求めている学びを提供する通信教育で、安全性にも配慮された教具や遊びの中に学びを内包したとてもワクワクする学びや取り組みをすることができます。

幼児期だからこそ楽しく成長ができる取り組みが必要。

「しまじろう」という身近で仲良しのキャラクターとともに色々な事にチャレンジできる「こどもちゃれんじ」で、学び・知育の面だけでなく、生活習慣、社会性やルール・マナー、優しさや思いやりなどの情操面など、幅広い取り組みで健やかな成長を後押ししていきましょう。

3つのこだわり

「こどもちゃれんじ」はワークや絵本、DVD、エデュトイ(知育系玩具教具)などなど各コースごとにとても幅広い教材・教具で構成された通信教育。

自ら手に取って取り組みやすいだけでなく、生活の一部としていつでも「しまじろう」と一緒という子供も多いのではないでしょうか。

身近にある教材だからこそ自然に色々な事を学んでいくことができ、自然にチャレンジしたり考えたりすることができる総合的に子育てにも役立てていくことができるのが大きな特長でしょう。

やはりそれは「こどもちゃれんじ」がこだわりを持った教材だからこそだと思います。

幼児期の成長を考えた教材のこだわりを紹介したいと思います。

1.幅広いテーマ

「こどもちゃれんじ」幅広いテーマ

「こどもちゃれんじ」は、成長・発達段階を考慮した幅広いテーマを取り扱っている教材。

知育や学習面に特化するのではなく、生活習慣や人との関わりなどの面も総合的に成長させていくことができるタイプの通信教育です。

「伝える力」
コミュニケーション力、読み書きをする力を育てていきます。

「数量・形の理解」
数量感覚や論理的思考力などの素地をつくっていきます。

「科学する心」
自分なりの考えや答えを探そうとする姿勢を培っていきます。

「人との関わり」
人とかかわる力、コミュニケーション力などを育てます。

「習慣づくり」
成長に応じた「できる!」を増やして自信もともに伸ばしていきます。

「表現する力」
丁寧に文字で書く力や歌・踊りなど表現する力。

2.マルチアプローチで「わかった!」を増やす

「こどもちゃれんじ」マルチアプローチ

ワークや絵本などのテキストベースの教具だけでなく、DVDによる映像教材、実際に手を使って学べるエデュトイなど幅広い教具で構成された「こどもちゃれんじ」。

1つのテーマで書く教具が連動しているので、平面的な取り組みだと難しいことでも、DVDで視覚的な理解を促したり、エデュトイで実際に遊んだり学んだりすることで理解を深めていくことができるマルチアプローチ。

各めてぃあや教具の特性を生かしながら楽しく学ぶことができるので、意欲も引き上げながらちゃんと理解を促していくことができるシステムになっています。

特に幼児期は遊びの中からたくさんの事を学んでいきます。

「楽しい!」「おもしろい!」のなかに内包された学びの部分で「わかった!」を増やしていくことができるのが大きな特長。

3.自分で調べ、最後まで取り組める

「こどもちゃれんじ」自ら学ぶ姿勢

自ら成長ができるように自ら学ぶ姿勢をつくっていくことを大きな目標にしています。

個の学びへの姿勢は小学校以降にもとても大切なものとなり、さらに将来的には学力差となって目に見える形で反映されることとなります。

自分から学ぼうとする姿勢をつくるための工夫がたくさんあるのが「こどもちゃれんじ」。

やる気を引き出して、もっともっと知りたくなる教材なので、自発的な学びや行動をしっかりと促してくれることと思います。

無理なく楽しい取り組みができる

「こどもちゃれんじ」はなによりも子供が楽しく取り組むことができる教材だと思います。

必要以上に負荷を与えてしまうこともありませんし、DVD・エデュトイ・ワクワクするお話などで楽しく意欲を掻き立ててくれる取り組みができるでしょう。

まずは学びのファーストステップとしても利用しやすいですし、子育てのツールとしても役立てていくことができるトータルバランスがいい教材。

毎月届くのが楽しみになることでしょう。

>>こどもちゃれんじ