ポピっこ

ポピー教材の幼児版『ポピっこ』。

2歳~6歳までの幅広い幼児期に対応している教材で、長年多くの受講者の家庭における学びを支えてきた人気のひとつ。大きな特徴的として無理のない学びで「あたま」「こころ」「からだ」をバランスよく伸ばし、総合的な成長を促していく教材です。

そしてなによりも、親の子供への接し方やコミュニケーションを本当に大切に考えるからこそ、親子で一緒に取り組んでほしい教材です。

毎日の生活の中に自然と取り入れることがしやすい教材なので、楽しみながら学んでいきましょう。

無理のない学びでステップアップ!

『ポピっこ』では詰込みの学びや無理なカリキュラムはありません。

子供の好奇心を育てながら「あたま」「こころ」「からだ」の3つの分野を成長に合わせたカリキュラムで緩やかのに伸ばしていく教材。

そのため、すぐに学習の成果を期待するのではなく、1年間を通して徐々にステップアップして学習を終えた時に確かな成長を実感することができると思います。

2歳児と年長さんではあたまの成長も体つきも大きく違います。
その時期に適切なテーマで各能力をバランスよく伸ばしていくことで、子供自身も達成感を味わいながら健やかな成長を促していく教材です。

年間を通してめあて・目標が明確!

毎月のテーマや取り扱う内容がしっかりと決められている。

毎月の取り組む内容と年間のテーマがあり、成長に合わせてカリキュラムが設計されています。

<各コースの年間のテーマ>

○ポピっこももちゃん(2歳~3歳)
「脳の根っこを育て、生活習慣の基盤を養う」

○ポピっこきいどり(3歳~4歳)
「人とのかかわりを深め、思いやりの心を育てる」

○ポピっこあかどり(4歳~5歳)
「物事をやり遂げる気持ちを育てる」

○ポピっこあおどり(5歳~6歳)
「入学準備が無理なくできる」

上記の各コースの目標に沿って毎月のカリキュラムも無理なく進めていけるように組まれているので、楽しみながら徐々に成長を促していくことができるでしょう。

親子で伸ばす「脳力」

『ポピっこ』の教材を利用して学んでいるときの脳活動測定では、実際に教材で学んでいる子供はもちろんですが、一緒にアドバイスをしている親も脳が活発に活動することが分かっています。(=『ポピっこ』のHPより)

そもそも『ポピっこ』は「脳力」に注目している教材で、「脳」をバランスよく育てていくことを目的にしている部分もあります。

学習面だけでなく意欲や体の動きなども教材内容に取り入れることで、そのすべてを統括する「脳」をしっかりと育てていくことができるのです。

知的な部分と同じように「こころ」「からだ」は幼児期の子供にとって大切にしていきたい要素。親子で触れ合いながら、家庭の学ぶ環境づくりや子育ての手助けをしてくれる教材ですので、ぜひ親子で一緒に楽しんで取り組んでみてはいかがでしょうか。

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