幼児の通信教育の人気教材である「Z会幼児コース」。
学びの土台をつくることを重視しているようなタイプの教材で、目の前の効果・結果などに捉われるのではなく、幼児期だからこそその後伸びるための学びの土台をつくっていきます。
本質的に学ぶことを楽しんでいくことができるカリキュラムと、体験・経験することを大切にする学習内容、子供の成長の芽を伸ばして主体的な学ぶ力を育成していく教材。
年少・年中・年長の年代の子供に対応している教材で、毎月教材が届く通信教育で学習をしたいきたい家庭は中心的に検討していきたい教材です。
生き生きとした学びでバランスのよい体験と「あと伸び力」を育成していきましょう。
口コミ・評判・体験談など
やる気をしっかり引き出す内容
毎日おなじ分量取り組むわけではないし、その日によってまちまちですがうまくやる気を引き出してくれる内容だと思う。
「かんがえるちからワーク」では様々な分野の問題がちりばめられているのでニガテな問題に出会っても「次は楽しい問題がある」と頑張っています。
楽しく続けていくことが大切だと思っているので継続した取り組みがしやすい教材でした。
体験課題では深い学びが盛りだくさん
貴重な体験ができる教材です。
理科・社会の分野につながる学びができるのは「Z会」ならではないでしょうか。
生活の中に教材を組み込んでいます
生活体験を広げる課題が多いので、毎日の生活・暮らしの中に教材を組み込んで学んでいます。
豊かな発想・想像力などを伸ばす遊びが詰まった教材内容だと感じます。
学びが習慣になる
1冊の教材に幼児期に必要な幅広いジャンルが盛り込まれている教材で自分の子供に難易度もあっています。
気付くと机に向かって楽しく取り組むことができるようになり、無理なく習慣づけができたのが良かった部分です。
小学校に進学すると宿題だけで手いっぱいになると思うので、早い段階で習慣化ができたことが良かったです。
楽しいからすぐにやってしまう
楽しいからか教材が届くとワークを数日で終えてしまいます。
他の教材だとワークが終わってしまうとやることがなくなってしまうのですが、「Z会」では体験学習ができる教材があるので助かっています。
やりごたえのある内容だと思う
正直簡単な内容ではないなぁと感じました。
親の教材への関わり方も重要な教材だと思うし、少なからず親の負担もある教材。だからこそちゃんとやっていけば成果が必ず現れると思います。
一言でいえば「やりごたえのある教材」ではないでしょうか。
「Z会幼児コース」の体験談・口コミ・評判などをいくつかピックアップしてみました。
全体的には教材内容への評価が良い教材だと思います。
生活と密接な領域やテーマ、「もじ」「すうじ」といった学習面、身体的な学びや自然・環境、表現をする楽しさなど、多方面のテーマが盛り込まれているから興味・好奇心も広がっていくでしょう!
教材のコンセプトが「あと伸び力」と明確になっており、笑顔あふれる学びができるように体験・経験することを念頭にした内容になっている通信教育。
実体験+ワーク学習=5つの経験
「自信」「挑戦」「発見」「創造」「対話」の5つの経験を教材のなかで得ることができ、着実に将来子供の力になる力を楽しく伸ばしていきます。
幼児通信教育の中心的な教材ですので、体験教材・資料を取り寄せて実際に自分の目で確認をしてみましょう。
>>Z会幼児コース