幼児向けの教材「ポピっこ」の年少さん(3歳~4歳)向けのコース「きいどり」の口コミ・評判・体験談などを集めてみました。
年少さんは初めての園での共同生活やお友達・先生との関わりなどで社会性や協調性なども伸び、身体的にも徐々に自分の思うように体を動かすことができるようになってきます。
「ポピっこ きいどり」では、人との関わりを大切にしながら、これからの成長の土台をつくっていくことを目的にしたカリキュラム。
好奇心を刺激して楽しく遊んだり、「もじ」「すうじ」といった学習面への興味を高めたりしながら健やかな成長を応援します。
親子で一緒に楽しい学び・遊びをはじめてみましょう。
きいどり(年少)の口コミ・評判・体験談など
ひらがなへの興味が広がった
以前よりも「ひらがな」に興味を持つことができるようになりました。
外に出ても読め文字が増えてくると看板やお店の名前などを楽しそうに読んでいます。
自分から「ポピっこ」をもってきて、「いっしょにやろう!」「これはなに?」というように楽しく取り組んでいます。
伝えたいことがしっかりテーマになっています
例えば季節のものを多く扱っているので、季節ごとに子供に伝えていきたいこともちゃんとした知識で伝えることができるのがとても良いところだと思います。
親から子供へだとなかなか上手に伝えられなかったり、何となく中途半端になってしまうことで「ポピっこ」からの情報だとしっかりと伝えたいことを伝えることができています。
子供の世界が広がりました
文字や線を描いたり、年少期に興味のあることがテーマになっていたり、グングンと子供の世界が広がっています。
「季節新聞」は一緒にみても楽しいですし、子供も「こうなんだよね~」などと言いながら楽しく1人で確認をしています。
テーマが広いので毎月手っても楽しいです。
子供にも親にも大切な時間をつくれる
仕事が忙しくなってきてなかなか子供との時間をつくれなかったのですが、「ポピっこ」を一緒にやるようになって子供と楽しい時間を過ごすことができるようになりました。
子供はもちろんですが親にとってもとても大切な時間を過ごしています。
きいどりで遊びから学ぼう
全体的に無理なく楽しく遊びながら成長ができるという意見が多いと思います。
幼児期、特に年少期では負担をかけずに遊びのなかから色々な事への興味・好奇心を広げたり、知識や生活習慣などを身につけていくことが普遍だと思うので、「ポピっこ きいどり」で楽しい取り組みをぜひはじめてみてはいかがでしょうか。
鉛筆を使って書くページ、切ったり貼ったりしながら遊ぶページ、体を使った親子の遊びなど取り扱っているテーマは豊富。
年少さんが無理なく遊びながら成長ができるようにとても考えられた内容で、分量的にも適量で毎月楽しくすべてのページを終えることができると思います。
まずは何か幼児教育をはじめてみたい家庭、子供への負担のない学びや遊びをはじめていきたい家庭に特におすすめです。
>>ポピっこ