「ポピっこ」は月々980円で受講することができる幼児向けの家庭学習教材。年額で考えてもとても低い受講費になっています。
個の受講費・会費の安さも大きな魅力となりますが、それ以上に教材の内容や運営の方針などの高い評価を得ている教材。どういったポイントが高い評価につながっているのかを少し考えてみたいと思います。
実際の受講者の意見と一緒に「ポピっこ」の教材内容をチェックしてみましょう。
教材内容に対する評価
「興味を引きだす体験ができる」
楽しい体験ができる教材内容になっています。「シールをはる」「カード遊び」などの体験を通してこどもの興味が広がる教材。
「喜んでやりたくなる」
会費が安いのにワーク量が豊富だという声が多くあります。色遣いやイラストなども子供が楽しく取り組める雰囲気の教材内容。
「できた!うれしい!を感じることができる」
子供に喜びを与えるきっかけがたくさん盛り込まれています。できることを成長に合わせて伸ばして増やすことで、「できた!」を実感して「うれしい!」の体験を積み重ねてくことができます。
「バランスの良い内容」
「あたま」「からだ」「こころ」の3分野をバランスよく育成していくことを目的にした教材。成長に沿って緩やかに成長できるような内容なので、幼児期の子供がイヤにならずに学んでいくことができる教材でしょう。
全体的に内容に関しては学習の要素よりもバランスや取り組みやすさに対する意見が多くあります。楽しく学ぶことが幼児教育の基本ですので、目に留まりやすい色遣いで制作された教材、無理のないステップで遊びの要素を取り入れながら学んでいくことができる内容の「ポピっこ」はまさに最適の教材のひとつといえます。
運営・コンセプトに対する評価
「親子で楽しく進めていける」
「ポピっこ」を運営している全日本家庭教育研究会では、家庭での学びや親の子供への接し方などをとても重要に考えて、親子のコミュニケーションや関係性、家庭の学習環境を良いものにしていくような運営をしています。もちろんそういった方針は「ポピっこ」の内容にも反映されています。
「ほめるきっかけがたくさんある」
褒めてあげる事で子供の意欲を伸ばしていくことができます。保護者向けのガイドブックなどを活用してポイントを押さえて子供の能力を伸ばしていきましょう。
「子供にじっくりと向き合うことができる」
子供との時間を大切にしてじっくりと子どもに向き合える時間をつくることができたという意見。これこそ「ポピっこ」が大切にしていることで、教材を通して親子で一緒にかけがえのない時間を過ごしていきましょう。
教材コンセプト、運営コンセプトがしっかりしている教材なので、毎月の学習内容にも一貫性があり年間を通した学びのねらいと毎月のテーマで無理のないステップアップをしていくことができる教材。
受講費、教材内容、運営方針などを総合的にみても評価が高い教材なので、幼児教材を選ぶときに中心的に考えて良い教材だと思います。
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