ゆっくりと無理なく成長を進めていくことができる「ポピっこ」。
月々980円で学ぶことができるので家計にも優しい教材だと思いますが、他の通信教育よりも家庭に寄り添ったスタンスが支持されて長い間多くの幼児が取り組んでいる教材。詰込みではなく、できることを少しづつ増やしていくスタンスで親も子供も一緒に成長をしていくことを目的にしています。
そして「ポピっこ」では年少向けの「きいどり」、年中向けの「あかどり」、年長向けの「あおどり」各コースにおいて、毎月の教材とは別に年4回の特別教材があります。
今回はその特別教材にスポットを当てて紹介していきたいと思います。
楽しく力を伸ばす特別教材
「ポピっこ」の提供している特別教材は、親子で一緒に取り組むことができるカード教材やごっこ教材が中心。楽しく遊びながらその年齢で伸ばしていきたい力を育成していくことを目的としています。
幼児期は遊びがそのまま学びになり、遊ぶことから色々な事を知ることができ、楽しく遊ぶからこそ能力を伸ばしていくことができる年代です。「ポピっこ」の特別教材でも、いろいろ考えながら親子でまたは一人で遊びながら楽しく遊んでいくことができる内容になっています。
子供が手に取って使うことで力を伸ばしていくことができるタイプの特別教材なので、メイン教材の合間に遊んだり、日常の遊びの時間にも使っていくことができると思います。
また、電子的な教材や玩具的な教材ではないので安心。幼少期からスマホやタブレットといったデジタル機器であふれているデジタルネイティブ世代の今の子供にとって、逆に新鮮味のある教材かもしれませんね。
ワイワイと親子で一緒に楽しく遊んでみましょう。
「ポピっこ」コース別特別教材
「ポピっこ」の特別教材は4月・7月・9月・11月の年4回届きます。
各コースごとの特別教材をみてみましょう。
○ポピっこきいどり(年少・3歳~4歳対応)
4月⇒レストランごっこ
7月⇒えんにちごっこ
9月⇒ポピっこデリバリー
11月⇒ポピっこファーム
○ポピっこあかどり(年中・4歳~5歳対応)
4月⇒えあわせカード
7月⇒とんとんむしずもう
9月⇒ポピっこタウン
11月⇒それなんですカード
○ポピっこあおどり(年長・5歳~6歳対応)
4月⇒しりとりカード
7月⇒ぴょんぴょん・ぴよぴよゲーム
9月⇒ふしぎふしぎマジックブック
11月⇒なぞなぞかるた
年齢・時期に合わせて楽しい内容でバランスよく脳を育成していくためのサポート教材として利用していきましょう。
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