「まなびwith」の口コミ・評判・体験談を紹介。
2019年度より新しく登場した「まなびwith」。前身となっている「ぷちドラゼミ・ドラゼミ」と同様に他の通信教育とは違うアプローチで学び進めていくことができると思います。
大きな特長としては学ぶ楽しさを実感しながらこれからの学びの土台をしっかりと作っていくこと。さらに小学生コースでは教科書の枠を超えた取り組みも進めていくことができます。
幼児期では大きく「ことば・もじ」「かず・かたち」「たいけん」「ちえ」の4つの領域をバランスよく取り組んで、小学校の土台作りと学ぶ楽しさを体験・経験。
これからの学びの芽を大切に育てていきます。
口コミ・評判・体験談など
数に楽しく親しむことができた
ワークを見ながら最初の高地は指を使って数えてみたり、声に出して数えてみたり楽しく数に親しんでいます。
前から数を数えることはある程度できていましたが、さらに数に親しんでいるように思います。
これからの成長がとても楽しみ。
ワクワクした体験
子供がワクワクしながら体験の学習ができ、楽しく学ぶことができます。
子供の好奇心をくすぐるような図鑑ページが特に好きで、自分から楽しそうに取り組んでいる姿はとても印象的。
なかなか子供の学びを見てあげる時間がないのですが、全体的にちょどよいボリュームになっているので取り組みやすくでよい。
自発的に取り組んでくれる
自分で自ら教材を手に取って取り組んでくれているのがうれしい。
少し違う角度や面白い角度からの出題があったり、問題の出題が面白いようで楽しく進んで問題に取り組んでいます。
なによりも遊び感覚で取り組むことができている出、自ら進んで学ぶことができているのだと思います。
発想が伸びる
子供の意外な発想を引き出していくことができると思います。
親子の会話が生まれる「ママに聞いてみよう!」というワークがあったり、知識を伸ばしたり親とのコミュニケーションをとりながら進めていくことができる。
ちょっと難しい問題もありますが、時間をかけて考えると解くことができるのでちょうど良いと思う。
親しみやすい内容でいい
子供が自分から勉強をして取り組みやすさがある内容になっている。
紙面やページは優しい雰囲気でキャラクターも親しみやすいので子供の反応もとてもいいです。
出題の方法も多様にあるので飽きずに続けていくことができています。
キャラクターがいい
登場するキャラクターは文房具がベースになっているので親しみやすくていい。
有名ではないキャラクターかもしれませんが、そこがまた自分だけのお友達身Tら伊那漢字でいいのではないでしょうか。
キャラクターと一緒に楽しみながらいつの間にかできているようになっているような感じなので、親としては嬉しいです。
レベルがちょうどいい
全体的な難易度はちょうどいいと感じています。
簡単すぎる問題ばかりだと飽きてしまうので、程よいレベルの出題でひらめきや発見などを大切にしているんだな~と思う。
これからはじめて幼児教育に取り組み人にもピッタリだと思います。
会員や体験をした方の体験談や口コミ情報でした。
全体的な評価としては教材内容への評価が高いと思います。知的好奇心を刺激してワクワクする体験や学ぶことの楽しさを実感できるように考えられた出題になっているのではないでしょうか。
しっかりと考えて解く問題、ひらめきや発見を大切にする出題、試行錯誤することで考えを深めながら充実した幼児教育を実践していくことができる通信教育だと思います。
>>まなびwith