ドラえもん・まめドラたちと一緒に学んでいく「ぷちドラゼミ」。
小学館集英社の教育ノウハウを家庭向け幼児教育として凝縮させている教材で、キャラクターと一緒に楽しく学びながらも非常に考えられた内容とカリキュラムで学んでいくことができる人気の通信教育のひとつ。
「ぷちドラゼミ」では小学校の学習の土台をつくることを目的としています。もちろんどの通信教育でも幼児期の教材は小学校以降の勉強の基礎をつくることに主眼を置いている部分がありますが、特に「ぷちドラゼミ」ではその傾向が強いと思います。
もじ・すうじなどの学習面を中心とした教材内容なので、しっかりと学習の土台をつくっていきたい家庭向けの教材といえます。
小学校につながる学び
小学校以降の勉強を理解することができる土台をつくることができる教材内容。
○ことば・もじ ⇒ 「国語」
ことば・もじの領域は小学校の「国語」につながる学び。
まずは語彙を増やすことから始め、段階的に文字を読んだりなぞったりしながらひらがなの学習。短い文章にも自然に慣れていくことができるようにカリキュラムが組まれています。
○かず ⇒ 「算数」
かずの領域は小学校の「算数」につながる学び。
数字に慣れ親しみながら数の概念をお勉強。小学校の足し算や引き算の土台となる考え方や問題にもチャレンジして小学校の算数学習につなげていきます。
○ちえ ⇒ 「複合問題」「発展問題」
「ちえトレーニングブック」は多様な力をバランスよく育成していくことができる教材。楽しく遊びながら発想力・考える力をしっかり育成していくことで、小学校以降の学びに繋がて行きます。
幼児から小学校まで一貫のカリキュラム
「ぷちドラゼミ」では奨学生向けの「ドラゼミ」と合わせて一貫したカリキュラムが組まれているからこそ小学校につながる学びをすることができます。
幼児は幼児、小学生は小学生ではなく、成長していく過程で無理のない楽しい学びを提供することで力を伸ばしていく教材なので、自然に小学校入学後の土台を幼児期に作っていくことができるシステムになっています。
着実にステップアップしてできること・わかることを積み上げていくことで、小学校への土台をつくっていきます。
学ぶ習慣を身につけていこう
親子で一緒に教材に取り組むことによって学ぶ楽しさを実感・体感。「できた！」「わかる！」を積み重ねて、夢中になって楽しく学ぶことができるからこそ学習習慣を身につけていくことができる教材内容。
学ぶ楽しさを体感することで徐々に積極的に学ぶ姿勢を伸ばして学習習慣として定着を促していきます。
もちろん幼児期は無理に学習習慣を定着させる必要はないと思いますが、小学校以降は毎日の宿題や授業の復習など家庭学習の差が学力の差となって表れてきます。徐々に無理のないペースで学ぶ習慣を身につけることで、小学校の勉強にもスムーズに移行することができるようになります。
楽しくドラえもんや仲間たちと一緒に学んで、小学校の土台をしっかり築いていきましょう！
＞＞ぷちドラゼミ
