2016年4月2日~2017年4月1日生まれの方を対象にした2018年度の「こどもちゃれんじ ぷち」の受付がはじまっています。
この年齢(1歳前後)のコースがある通信教育は他ではほとんどありませんので、早期から色々なものに触れて楽しく成長を進めていきたいご家庭はぜひ検討をしてみましょう。
当然ですが、まだまだ学びの要素よりも心身ともに健やかな成長をしていく内容を重視しています。
日々成長をする年齢ですので、各領域をバランスよく取り扱いながら適度な刺激を与えて楽しく遊ぶことができる「こどもちゃれんじ ぷち」で、ワクワクする体験をしてみましょう。
2018年度の「こどもちゃれんじ ぷち」
2018年度の「こどもちゃれんじ ぷち」の内容やカリキュラムなどについて少しみてみましょう。
1・2歳児に大切な領域を6つ設定して、楽しみながらその力を伸ばして成長をグッとあと押ししてくれる内容になっているだけでなく、子供が自ら手に取って楽しんだり、無理強いをすることなく取り組める教材、安全面にとても考慮された安心の教具など、総合的に幼児期の子供の成長を考えた内容になっていると思います。
遊びの中に成長を詰め込んだ楽しい幼児教育をはじめてみましょう!!
6つの領域をバランスよく育成
「こどもちゃれんじ ぷち」では大きく6つの領域を設定して、バランスよく成長ができるカリキュラムが組まれています。
「ことば」
豊かな発音に触れる擬音語・擬態語・動詞などの言葉に触れていくことができます。
「音・リズム」
楽しい知育玩具やDVDなどで音感やリズム感を楽しく育みます。
「生活習慣」
トイレ・歯磨きなどの生活習慣を少しづつ楽しくできるように進めていきます。
「人との関わり」
人との関わりや思いやりなど、人とかかわる楽しさなどを楽しく体感していきます。
「考える力」
色や大きさなどを遊びの中から学ぶことができ、遊びをとおして考える力の土台をつくっていきます。
「英語」
歌や踊りなど楽しく英語に触れていくことができます。
年間プログラム
上記のように年間のカリキュラムのなかに別に6つのプログラムが組み込まれています。
月をまたいで一つのプログラムに取り組むことができるので、無理なくステップアップをすることができますし、成長に合わせた緩やかなプログラム内容になっています。
その月単体だけのテーマにしてしまうと、どうしても忘れてしまったり意欲が続かなくなってしまいますが、数か月にわたって同じプログラムで徐々に「できる!」「楽しい!」を増やしていくことで、継続した取り組みができるのが魅力です。
特別号で一足先にスタート!
2018年度版の「こどもちゃれんじ ぷち」の前に、「1さいのおたんじょうび特別号」で一足先にスタート!
親子で成長につながる遊びをしたり、1歳児が興味をもって手に取って遊ぶことができる知育玩具やDVD・絵本など。
1歳の誕生日を記念に残してお祝いができる教材になっているので、「ぷち」をはじめる前に特別号で「こどもちゃれんじ」に触れて楽しむことができます。
読み聞かせ絵本や1歳からの子育てに役立つ情報などもありますので、これからの子育てに役立ててみましょう。
>>こどもちゃれんじ