こどもちゃれんじ

「こどもちゃれんじ」の2020年「12月号」はクリスマス特大号になっており、充実の取り組みをすることができます。

おうちでの時間を充実させていく「こどもちゃれんじ」。親子で一緒に楽しんだり、一人でできることを増やしたり、ワクワク・ドキドキの体験や学びが盛りだくさん。

12月は冬の訪れを感じ、クリスマスや年末など様々な行事やイベントもありますね。「こどもちゃれんじ」では、季節を実感することができる題材や、行事や伝統なども学ぶことができる内容。

12月は特大号となっており、各年齢別に楽しみながら成長ができる教材構成になっています。

2020年度12月号の各コースの内容

「こどもちゃれんじ」の12月号の各コース別の内容について簡単に紹介したいと思います。

各年代ごとにテーマに沿って成長ができるワクワクする内容になっています。

おうち時間を大切にしながら成長をする冬にしていきましょう。

ぷち(1歳~2歳)

こどもちゃれんじぷち2020年度12月号

・ぷち(1歳~2歳向けコース)

「人と関わる力」「生活習慣を自分でやる力」「試し考える力」「感じ表現する力」などを育てていく内容。

音と光のキッチンセット、いろりんのおしゃべりマトリョーシカなどの教具で楽しみながら生活のルールを覚えたり、歌や遊びを通して赤・青・黄の色を覚えることができる。リトミックモードや演奏モードでは音感やリズム感を育んでいくことができるワクワク楽しい教具になっています。

遊びながら楽しく人と関わる力、言葉、知育などの力を育てていくことができます。

ぽけっと(2歳~3歳)

こどもちゃれんじぽけっと2020年度12月号

・ぽけっと(2歳~3歳向けコース)

楽しく飽きない教材で「思いやり」「やりとりする力」「考える力」などを培っていくカリキュラム。

音声タッチペン「はてなくん」では語彙を増やしたり考える力を育んでいくことができる。「なりきり おみせやさんセット」ではごっこ遊びを通して楽しみながら取り組んでいくことができるでしょう。やさしい気持を育てたり自分で着替えをする意欲などを育てていく内容になっています。

知育テーマにも楽しく触れることができるので、2歳・3歳が身につけていきたい力を楽しみながら定着。

ほっぷ(3歳~4歳)

こどもちゃれんじほっぷ2020年度12月号

・ほっぷ(3歳~4歳向けコース)

「言葉で伝える力」「読む力」「書く力」などを軸に、年少さんが楽しみながら力を伸ばしていくことができる教材・教具。

「ひらがなパソコン」では豊富なモードが搭載されており楽しみながらひらがなの学習ができます。「おいしゃさんセット」は相手への気持ちを自分の言葉で伝える力を養ったり、病院でのマナーや思いやりの気持ちも成長。「できた!」成長を感じられる教材内容になっています。

さんかく軸のえんぴつで正しい持ち方を学んで運筆練習もできます。

すてっぷ(4歳~5歳)

こどもちゃれんじすてっぷ2020年度12月号

・すてっぷ(4歳~5歳向けコース)

「考える力」「ひらがな」「カタカナ」「知的好奇心」「時計」の5つの領域を遊びのなかから伸ばしていきます。

伝えたい気持ちを表現することができる「ぴかっと★メッセンジャー」。上からなぞることできれいな文字を書くことができます。「へんしんロボキット」では目的をもってやってみる、そして見直すということに何度も繰り返しチャレンジ。試行錯誤をしながらロボットを組み立てることでプログラミング的思考の型を定着。

さらに「時計プログラム」が12月号よりスタート!時計の読みを覚えていきます。キレイな字を書く習慣を身につけていくことで、書く力と確かな成長を促していくことができるでしょう。

じゃんぷ(5歳~6歳)

こどもちゃれんじじゃんぷ2020年度12月号

・じゃんぷ(5歳~6歳向けコース)

年長さん向けのコースを活用して、小学校の入学準備を着々と進めていくことができる。お金のお勉強や色々な不思議や疑問などの学び、自ら勉強をしたくなる仕掛けや工夫がある通信教育教材。豊富な教材構成になっていて、ひとつずつ大切な単元をしっかりと学習。

入学準備期に入っており、勉強が楽しい・面白いという力を身につけていきます。

12月号ではお金に関することを重点学習していきます。

さらに伸びる冬!

2020年度の冬についても自分のペースで楽しく遊びながら学ぶことができる教材構成。

電子機器やデジタルを活用していくコースも徐々に増えてくるので、より多角的な学習アプローチで苦手分野を克服してください。問題を解きたいという気持ち、安定した学習習慣を伸ばしていくことができる通信教育です。

12月からは外がだんだん寒くなってきます。
おうちで過ごす時間も多くなってくるので、自宅での学びや遊びの環境を無理なく身につけてみましょう。

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