「こどもちゃれんじ」の2020年「10月号」で充実の学びの秋。
暑い夏も過ぎ過ごしやすい時期になってきました。
秋は「学びの秋」「読書の秋」「スポーツの秋」「行楽の秋」などなど、何かにチャレンジしたり今までやろうと思っていたことをはじめてみるのに良い時期です。
「こどもちゃれんじ」では、季節感のある題材やテーマなどと楽しくステップアップをすることができる内容の教材・教具で、はじめての幼児教育を無理なくスタートさせていくことができる内容。
学びの秋だからこそ、おうちの時間を充実させながら楽しいワクワクする取り組みをはじめてみましょう。
2020年度10月号の各コースの内容
「こどもちゃれんじ」の10月号の各コース別の内容について簡単に紹介したいと思います。
各年代ごとに年間のカリキュラムに沿って楽しく成長を後押ししてくれる内容。
年長さんではいよいよ「小学校入学準備」が本格的にスタートします。
ぷち（1歳～2歳）
・ぷち（1歳～2歳向けコース）
「知育・人と関わる力・生活習慣・言葉・英語」の大きな5つのテーマで成長を応援。
「いろりんのおしゃべりマトリョーシカ」では色の概念や大小などをを楽しい遊びを通して理解していくことができます。10月号からは「知育プログラム」がスタートして、実体験で概念を理解したり、楽しみながら繰り返しをすることで考える力をグングン伸ばしていきます。月をまたいで徐々にステップアップしていくことができるカリキュラムになっています。
各領域を楽しい取り組みのなかでバランスよく伸ばしていくことができるでしょう。
ぽけっと（2歳～3歳）
・ぽけっと（2歳～3歳向けコース）
10月号から「3歳の知育プログラム」がスタートします。
言葉を増やして考える力を育んでいくプログラムで、音声タッチペン「はてなくん」を利用して様々な知育テーマに楽しく取り組みます。動物の鳴き声、名前、特長などの知識や言葉だけでなく、大きい・小さい、英語、論理などについても楽しみながら取り組んでいくことができます。
さらに、スモールステップで表現を増やしていくカリキュラムでは、手指の巧緻性や表現力・想像力などを伸ばしていきます。
ほっぷ（3歳～4歳）
・ほっぷ（3歳～4歳向けコース）
10月号は秋の特大号となっており、「読む力」「書く力」「考える力」の3つの力を楽しく遊びながら伸ばしていきます。
「ひらがなパソコン」でしまじろうとのやり取り遊びを通して、ひらがな46文字を読めるようにしていきます。一人でも夢中になって取り組むことができるしけ化になっているので、飽きずに楽しくひらがなを覚えることができるでしょう。
「どうぶつバランスパズル」では動く錘が入ったパズルで試行錯誤しながら粘り強く考える力を伸ばしていきます。
すてっぷ（4歳～5歳）
・すてっぷ（4歳～5歳向けコース）
年中さんの「書く力」を、正しく書く・楽しく伝える遊びで伸ばしていきく秋の特大号です。
正しく書くコツを、音と光で楽しく繰り返し取り組むことができる「ひらがななぞりん」で培っていきます。「ぴかっと★メッセンジャー」では伝える楽しさを実感することで「書きたい！」という意欲をしっかりと伸ばしていきます。
さらにお友だちとの関わり方などの社会性や、生き物や人体などのテーマで好奇心もぐんぐん育てていきます。
じゃんぷ（5歳～6歳）
・じゃんぷ（5歳～6歳向けコース）
10月号からは、いよいよ小学校準備がスタート「6ヶ月入学準備プラン」で段階的な入学準備を進めていくカリキュラムになります。
まずは時間を意識した生活習慣から取り組み、自分からできることを増やす。もちろん学習の土台となる部分もバランスよく取り組んだり、探求心や考える力なども伸ばしていきます
10月号の「3WAY べんきょうマシン」では、プログラミング的思考や先を見通す力、規則性を見つける力などをゲーム感覚で楽しみながら身につけていくことができる。
成長の秋にしよう！
2020年度も折り返しとなります。
本年度は世界規模で大きな変化があった年となっており、家族や友達など人との繋がりの大切さなどを再確認できたのではないでしょうか。
自宅で過ごす時間も増えたことで、子供と一緒に楽しい空間をつくったり遊んだり、親子の時間を充実させていきたいと考えているご家庭も多いと思います。
『こどもちゃれんじ』は、まさにそういったご家庭にピッタリの通信教育。
幅広い角度から楽しい遊びや学びをすることができ、親子のコミュニケーションやおうち時間を大切にした取り組みをスムーズに進めていくことができます。
『こどもちゃれんじ』で楽しく成長ができる秋にしていこう。
＞＞こどもちゃれんじ
