こどもちゃれんじ

「こどもちゃれんじ」の秋10月号は「秋の特大号」で各コースごとに充実の遊びや学びをすることができます。

学びの秋!、熱い暑い夏も終わりだいぶ過ごしやすい気候になってきて、自宅で外で季節を感じながら落ち着いて学んだり遊んだりすることができる季節になってきました。

「こどもちゃれんじ」は大人気の「しまじろう」やそのお友達と一緒に、ワクワクする秋の学びや幅広い領域のテーマをバランスよく取り組んで成長を促していきます。年間を通してしっかりとカリキュラムが組まれているので、質の高い幼児教育を進めていくことができるでしょう。

秋だからこその充実した遊び・学びを「こどもちゃれんじ」ではじめてみよう!!

2019年度10月秋の特大号の各コースの内容

「こどもちゃれんじ」の10月秋の特大号の各コース別の内容について簡単に紹介したいと思います。

意欲や社会性・生活面などの学習面だけではない子育てツールとしても活用することができる内容になっており、各年齢で定着させておきたいことを楽しく身につけていくことができます。

「できた!」「もっとやりたい!」という経験や気持ちを大切にして、無理のないステップで成長をしていこう。

ぷち(1歳~2歳)

こどもちゃれんじぷち2019年度10月秋の特大号

・ぷち(1歳~2歳向けコース)

考える力をグングン伸ばしていく「知育プログラム」がスタートする特大号。

考える力・好奇心をぐんぐん伸ばしていく取り組みでは、「いろっぴのマトリョーシカ」で遊びを通して理解できる色を増やしたり様々な色への関心を高めていきます。大小の比較も遊びを通して体感的に理解することができます。その他、「リトミックドラム」で楽しく音楽に合わせて表現をしたり、「ありがとう」をテーマに社会性も育てていきます。

ぽけっと(2歳~3歳)

こどもちゃれんじぽけっと2019年度10月秋の特大号

・ぽけっと(2歳~3歳向けコース)

10月号からは「3さいの知育プログラム」がスタートします。

「自分でやりたい!!」という意欲を大切に、自分で取り組んでわかる楽しさを感じながら学びの土台をつくっていきます。音声タッチペン「はてなくん」などを利用して「聞いて・考えて・答える」取り組み。語彙力を伸ばして考える力を養成していきます。

さらに「はなちゃんおせわセット」で小さい子への思いやりや優しい言葉がけ、生活習慣でも「やってみたい!」という気持ちを引き出しながら取り組んでいくことができます。

ほっぷ(3歳~4歳)

こどもちゃれんじほっぷ2019年度10月秋の特大号

・ほっぷ(3歳~4歳向けコース)

「できた!」を増やしていく秋の特大号になっています。

ひらがなの読み・書きにつながる力を伸ばしたり、読む・書く・考える力を楽しく身につけていきます。「ひらがなパソコン」ではしまじろうと一緒に伝えたり読みたいという気持ちを育てながら読める文字を増やしていく楽しい教具。「かくちからぐんぐんセット」で書く力もしっかりと育てていきます。

「どうぶつバランスパズル」で考えながらバランスを考えてタワーをつくる遊び、集団生活のマナーやルール作りなど幅広いテーマを扱っています。

すてっぷ(4歳~5歳)

こどもちゃれんじすてっぷ2019年度10月秋の特大号

・すてっぷ(4歳~5歳向けコース)

「秋の読み書き特大号」。楽しく伝える、正しく書ける、遊びのなかから書く力を育てていきます。

伝えることの楽しさを体感したり、もっとたくさん書きたいという気持ちを伸ばす「ぴかっと★ひらがなメッセンジャー」。遊びながら正しく書くためのコツを理解することができるでしょう。

さらに興味や関心を高めていくための絵本や映像教材、「キッズワーク」では各領域をバランスよく伸ばしていくための問題が出題されています。

じゃんぷ(5歳~6歳)

こどもちゃれんじじゃんぷ2019年度10月秋の特大号

・じゃんぷ(5歳~6歳向けコース)

10月号からは、いよいよ「6ヶ月入学準備プラン」がスタートして、段階的に小学校入学準備をすることができるプログラムに取り組んでいきます。

半年後に小学校進学を控え、年長さんの残りの時間を無理なく使って自然な入学準備をすることができるプログラムになっているので、自信を身につけて笑顔で小学校に進学できるようにしていこう。

電子教具などを利用した楽しい学び、小学校生活を意識した生活習慣の構築などを徐々に進めていきます。

楽しく遊んで成長ができる

「こどもちゃれんじ」はエデュトイ(玩具系教具)がある教材システム。楽しく遊びのなかから学ぶことができる。

楽しいこと、面白いことが大好きな幼児期。遊びのなかにしっかりと目的が内包されている良質なエデュトイだからこそ、楽しく遊びながら伸ばしておきたい力を成長させていくことができると思います。

さらに映像教材や絵本・ワークなどが連動しているからこそ、多角的に一つのテーマにアプローチができるので自然な定着を促してくれます。

ワクワク・ドキドキする学びを「こどもちゃれんじ」でスタートさせてみよう。

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