こどもちゃれんじ

夏に近づき全国的に気温も上がってきました。
暑い夏は熱中症をはじめ幼児期の子供のいる家庭は体調管理はしっかりとしていきたい季節です。

少しの変化でも見逃さないように、こまめな水分補給や休息を取りながら暑い夏を乗り越えていきましょう。

そして夏は幼児期は活発になる季節でもあるので新しいことをはじめる良い季節。

通信教育をはじめとする幼児教育を検討する家庭も多く、中でも通信教育の中心的な教材である「こどもちゃれんじ」は必ずチェックしておきたい教材です。

夏は特大号となって、年齢ごとに夏ならではのテーマや題材で成長をグングン後押ししてくれる内容になっています。

夏の特大号で楽しい夏を過ごしていこう!

「こどもちゃれんじ」では毎年8月号が「夏の特別号」となり、豊富な教具・教材で夏の学びを応援。

元気いっぱいの夏を過ごしていくための取り組みができる内容になっているので、年齢に合わせて成長したい領域を楽しく伸ばしていくことができるのが大きな特長。

楽しいエデュトイ、季節を感じることができる題材、DVD・知育系玩具教材・ワークなどを相乗的に活用する幼児教育で夏の成長を促してみましょう。

各コース別に夏の特大号の内容などを確認してみたいと思います。

ぷち(1歳~2歳)

こどもちゃれんじぷち2018年夏の特大号

・ぷち(1歳~2歳向けコース)

夏の特大号では4大エデュトイをお届け。
「しまじろうパペット」「かたはめハウス」「水でカッタンすべりだい」「おしゃべりトイレちゃん」のエデュトイがあり、しまじろうと一緒にオムツはずれと知育を伸ばしていく内容です。

手指を使った楽しい遊びをとおして手指の巧緻性を育成する知育学習や、暖かい夏だからこそ取り組んでいきたいオムツはずれなどを楽しく進めていくことができます。

ぽけっと(2歳~3歳)

こどもちゃれんじぽけっと2018年夏の特大号

・ぽけっと(2歳~3歳向けコース)

「思いやりを育てる」「オムツはずれ」の2つの大きなテーマを取り扱っています。

生活習慣を育みながらお世話をすることで思いやりの気持ちを育てていく「はなちゃんおせわセット」、マルチアプローチで一気にオムツを卒業していくための取り組み。さらに夏に身につけていきたいテーマをいくつも収録しています。

わくわくする楽しい内容やテーマがとても豊富です。

ほっぷ(3歳~4歳)

こどもちゃれんじほっぷ2018年夏の特大号

・ほっぷ(3歳~4歳向けコース)

年少さん向けの「ほっぷ」では、かず・ひらがなを伸ばしていく2大エデュトイ「かずのドーナツやさん」「ひらがなパソコン」。

「かず」「すうじ」「もじ」「ひらがな」といったことへの興味や関心が高まっていく年代だからこそ、楽しいエデュトイを通して楽しく触れていくことができます。

「しまじろう」がいつでも一緒にいるのでウキウキ楽しく取り組みながら、これからの学びの基礎となる数字や文字を学んでいくことができるでしょう。

すてっぷ(4歳~5歳)

こどもちゃれんじすてっぷ2018年夏の特大号

・すてっぷ(4歳~5歳向けコース)

「ひらがななぞりん」「いきものかんさつナビ」「おてつだいユニフォーム」の3大エデュトイ。

書くことができるひらがなをエデュトイで増やしながら、書くことが楽しいと思えるような仕掛けでさらに興味をもっていくことができます。

さらに自然や科学の領域、生活習慣やお手伝いなど多様な領域のテーマを扱っています。

じゃんぷ(5歳~6歳)

こどもちゃれんじじゃんぷ2018年夏の特大号

・じゃんぷ(5歳~6歳向けコース)

年長さん向けの「じゃんぷ」では、夏から小学校に向けた準備がスタートします。

徐々に入学準備を進めていくことで気持ちも面でもしっかりと成長ができるようになっていて、夏の特大号では、まずは時間を意識して行動をすることを学んでいきます。

小学校入学までの期間で学習面も生活面もしっかりと入学準備を進めていきましょう。

夏の学びを「こどもちゃれんじ」で充実!

夏は暑いので意外と家の中で過ごす時間が多いものです。「こどもちゃれんじ」では年齢に合わせて伸ばしていきたいテーマをしまじろうと一緒に楽しく育成していくことができる通信教育。夏の特大号では各コースごとにエデュトイがあり、夏をテーマにしたお話なども収録。

豊富な教具で多角的に楽しく学び遊べる「こどもちゃれんじ」で、できることと意欲を伸ばしてみましょう。

また、夏だからこそできる体験学習もあれば、自然や季節に触れていくことができるイベントなどもあり、夏はお出かけの機会も増えると思います。おじいちゃんおばあちゃんのおうちに遊びに行ったり、帰省や旅行などを計画している家庭も多いと思います。

体調に気をつけながら子供がグングン成長する夏をしっかりとサポートしながら一緒に楽しんでいきましょう。

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