はっぴぃタイム

幼児教育の分野で「七田式」は非常に有名ですが、その七田式教育を家庭で実践していくことができる教材が「はっぴぃタイム」

教育ノウハウを家庭で学んでいくことができるように詰め込んだ教材で、就学前の乳幼児期に褒めることでどんどん能力を伸ばしていくことができる教材です。

近くに教室がなかったり時間的な余裕がない方で、七田式を実践していきたいと考えている家庭には特におすすめの教材。子供の可能性を広げていく教育法を自宅で実践していきましょう。

子供が本来持つ力を伸ばす

乳幼児期のだからこそ様々なことを素直に吸収していく脳に働きかけ、右脳に適切なトレーニングをおこなうことで、6歳までに80%出来上がるといわれる脳を開発して子供自身が本来持っている能力をはぐんでいくことを目的としています。

「はっぴぃタイム」は七田式教育を家庭向けにアレンジしている教材で、そのノウハウを凝縮したシステムなので楽しみながらも子供の脳力を積極的にトレーニングしていくことができるような仕組み。「フラッシュ」「ドッツ」などのDVD、ワークブック、絵本、情報誌などで構成されており、毎月届く教材は全12回で構成されているので継続して取り組みやすい学習教材です。

「はっぴぃタイム」を取り組むことで期待できる右脳の力は、絶対音感、主運管記憶、インスピレーション、イメージ力、高速計算力など。。右脳の理力を楽しみながら伸ばしていくことができるような教材内容になっているので、子供を褒めて、認めて、愛して、育てていく「七田式教育」を気軽に実践していくことが可能になっています。

「右脳」「左脳」をバランス良く伸ばす!

「七田式=右脳」のイメージがある方も多いと思いますが、実は七田式は「右脳」を積極的に開発しながら「左脳」も鍛えることで、総合的な成長を促していく教育です。

「はっぴぃタイム」でも、右脳を伸ばす教材のほかにも右脳を左脳につなげるワークブックで右脳と左脳を連携しながら取り組んでいく学びができるようになっています。

知育と遊びを兼ねた副教材や身体・指先を使うコーナーなど、楽しく学ぶことで右脳も左脳もバランスよく育てていくことができる。リラックスしながら取り組むことでより効果的な学習ができるでしょう。

学習量は1日1回DVDをみて、1日2枚のワークブックに取り組む。親もしっかりと教材に関わって七田式教育を実践していくことで、より高いレベルへと引き上げていくことができると思います。

愛情をもって子供に接していこう

七田式教育では子供に愛情をもって接していくことを大切にしています。

ここで七田式の6つのポイントを紹介したいと思います。

1.短所を見ない
子供の良いところ=長所を見る。欠点でなく長所を伸ばしていく。

2.過程だと受け取る
乳幼児期の子供は成長過程。大人までの過程として楽しく接していく。

3.完全主義で育てない
完全にできなくて当然。温かく見守りながら子供の目線で見てあげる。

4.比較しない
違いを個性と受け止めて、兄弟や他の子供と比較をしない。

5.学力中心で育てない
学力ばかりに偏ることなく、人としてのどう生きるか、思いやりなどを大切にする。

6.そのまま100点
ありのままの姿を受け入れそのままを100点と見る。

七田式では上記の事を大切に愛情をもって子育てをしていきます。

家庭で七田式を実践できる「はっぴぃタイム」をぜひチェックしておきましょう。

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